MY FAVORITE COURSE & WATCH _05

ゴルフを愛する時計のプロたちの選択

ST.ANDREWS LINKS OLD COURSE x OMEGA SEAMASTER 300

ST ANDREWS, UNITED KINGDOM – JULY 02: A view of the par 4 18th hole with the Royal and Ancient Golf Club of St Andrews Clubhouse and the Swilcan Bridge on the Old Course on July 2, 2009 in St Andrews, Scotland. (Photo by David Cannon/Getty Images)

今なお輝きを見せるヴィンテージテイストが聖地にふさわしい

ゴルフの聖地といえば、まず思い浮かぶのがスコットランドのセントアンドリュース。ゴルフと腕時計をこよなく愛する飯間康行さんが、夏にプレーしたいと思い描くのは、ゴルファー誰しもが一度はラウンドしたいと夢見るコースだ。リンクスならではの夏でも涼しい気候というのはいうまでもない。だがセントアンドリュースは飯間さんにとってゴルフをはじめるきっかけであり、またコースデビューの場所であったことも大きな理由。「仕事で招待されたのですが、ゴルフはまともにやったことのない身。現地でラウンドできるというので、クラブを購入したのが出発の1か月前です。そしてコースデビューとなりました。今思うと大変なことでしたね。そのときはまだ知識もなくて、壺のようなポッドバンカーや深いラフへの驚きは、日本でプレーするようになってから実感しました」。だがその当時も、ありのままの自然を生かしたコースが醸し出す、シンプルで完成された美しさには目を見張ったという。この聖地巡礼のお供に飯間さんが指名する腕時計はオメガ シーマスター 300。ご自身はブレスのモデルを購入後、カーフのNATOストラップをオーダーして愛用している。「このモデルはオメガの技術の粋を集めたムーブメントを搭載しながら、オールドコースの空気感を連想するようなヴィンテージテイストがある。出かけるときはブラウンのレザーベルトにしたい」。コースへの思いが滲むセレクトだ。

 

半世紀以上前に登場して以来、今日も普遍的とされるオリジナルデザインを踏襲しながら、超高耐磁ムーブメントを採用。時針、秒針は、くぼんだアワーマーカー部分同様に青い光を、分針はグリーンの光を放つ。007が映画の中で着用していたのも、英国を連想させると飯間さんは加えた。ケース/直径41㎜・厚さ14.65㎜、防水/300m(1000ft)、自動巻き、ステンレススチール×18Kイエローゴールドケース、レザーストラップ¥850,000(税抜)(オメガ)問オメガお客様センター tel:03-5952-4400

RECOMMENDER: アイアイ イスズ 本店( 株)アイアイ イスズ ホールディングス 代表取締役 飯間康行

高松市に本拠を置く、国内有数の高級時計店の代表取締役。ゴルフキャリアは14年目に突入。この冬にパターをテーラーメイドのホワイトスモークにチェンジした。なんと以前使っていたスコッティキャメロンよりもフィーリングが合うとか。プロからアドバイスを受けて、“右手で打つ”スイングを現在習得中だ。

EYE EYE ISUZU 香川県高松市多肥下町1521-1 tel:087-864-5225 営業時間:11:00~20:00 無休