着ている服とスニーカーのミスマッチに要注意

スニーカーは歩く時間が長くなっても楽チンだし、セレクト次第でトレンド感も出せるのがメリット。でもデメリットもある。足元が過剰にカジュアルになってしまったり、スポーティになりすぎると本気感が高まりトゥーマッチになる。できれば快適なはき心地はそのままに、ときにはジャケットを合わせてもOKくらいのデザインが望ましい。そのためには仰々しいハイテクスニーカーも、力が抜けたキャンバスタイプもちょっと違う。大きなスポーツブランドのロゴがイバリを効かすのもバランスが悪い。そこで狙うべきはローテクスニーカーだけれどキャンバス製ではなく、デザイン過多にならないホワイトがおすすめ。日本中どこでも、老若男女を問わずスニーカーをはく時代。休日に革靴の代わりにはくというだけの役割でなく、また毎日はいているというお若いみなさんとも違ってこそ、年齢相応のスニーカーになる。そうなれば着ている服とミスマッチになる残念なスタイルに陥る心配はなく、はいていくシーンも広がるはずだ。

 

ケー・スイスのシンボルである5本のラインも白でまとめて、アピールがさりげなくスマート。¥18,000円(ケー・スイス)問 凛 tel:03-3407-3419

 

ド定番のジャックパーセルもキャンバスでなければ見た目も変わる。¥9,500(コンバース)問コンバースインフォメーションセンター tel:0120-819-217

 

超シンプルなデザインだからこそ、活用できるシーンは広がっていく。¥20,000(Amb)問ハイブリッジ ショーケース 六本木店 tel:03-3408-8682