ゴルフOKで価格もToo Muchではない機械式時計

フィル・ミケルソンも腕時計をしたままプレーするひとり(Photo by GettyImages)

機械式時計は、金属製の歯車・ゼンマイ・バネ・ネジ・プレートなどのアナログパーツが直径30mm・厚さ5mm程度に組み上げられ、1秒という単位をより正確に表示させている。一日の平均誤差は高品質の時計でマイナス3秒からプラス5秒以内、一般的にはプラスマイナス10秒以内は許容範囲内とされている。

スイングなどでの手首への衝撃が故障の原因となることが多いとされるが、その症状としてあげられるのが、細かな部品の変形、部品同士の噛み合わせが外れる、ローターが外れる、ネジが折れて時計内部から音がする、針が外れるなどだ。

その中でも、衝撃によって“ヒゲゼンマイ”の動きが不安定になることが大きなリスクとしてあげられる。このボールウォッチ『エンジニア 2 マグニートー S』は、ボール ウォッチが開発した「スプリングロック」によって、ヒゲゼンマイへの衝撃の影響を最大で66%緩和し、時計の精度を安定させる世界初の耐震装置である。

ボールウォッチ『エンジニア 2 マグニートー S』

メーカーが独自開発し特許を取得しているにも関わらず、開発コストを販売価格に転嫁していないため、従来かなり高額になりがちな、衝撃に強い機械式時計の中では特段に安い。

ブラックをメインとした武骨で飽きがこないデザイン。シンプルなダイヤルデザインのため視認性が高く、直射日光下においても正確な時間が瞬時にわかるのもポイントだ。このブランドの特徴でもあるダイヤルと針にセットされているマイクロガスライトが発光することで、曇天時で薄暗い環境下でも文字盤が見やすい。

ファブリックストラップ(布製ベルト)を採用していることで重さを感じにくく、着用時の違和感が金属ブレスレットの時計よりも少ない。大型の時計とは違い、42mm径であれば手首の動きに影響は少ない。デザイン性の高さに加え、ボール ウォッチの時計は装着したままであっても衝撃が強いゴルフなど、様々なシーンで着用することが可能。ゴルファー仕様ともいえる1本である。

ボール ウォッチ/ エンジニア 2 マグニートー S(NM3022C-N1CJ-BK)

自動巻(BALLキャリバー RR1103-CSL)、スイスCOSC公認クロノメーター、特許取得の耐震システム「スプリングロック」搭載、耐衝撃性 5,000Gs、耐磁性 最大80,000A/m(特許取得のA-PROOFR 耐磁システム)、防水性 100m ¥360,000

 

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