世界初のプロ用ゴルフウォッチは今なお色あせない

2005年に世界初のプロ用ゴルフウォッチとして発表された『タグホイヤー プロフェッショナル ゴルフウォッチ』。人間工学に基づいてデザインされ、当時契約を結んでいたタイガー・ウッズとの共同開発で作られたモデルだ。

通常とは逆に9時位置にリューズを配置、バックルを排してケース自体にバックル機能を持たせるなど、ゴルファーが実際にプレー中に着用することを考えてデザインされている。

ディンプル(ゴルフボール表面のくぼみ)をモチーフにした文字盤が特徴で、高級時計ブランドが開発するスポーツウォッチの中でも群を抜いた軽量モデル。実際のスイング中に生じる衝撃の45倍に相当する5000Galの加速度に耐えることができる耐衝撃構造となっている。

バックルがないラバーバンドは装着が容易

シリコンラバーストラップの裏面には凹凸を付け、汗などで滑らないように配慮。とにかく軽く、バックル(留め具)がないラバーバンドの装着感が非常に良いため、着用時に違和感がない。角型デザインだが角に丸みを持たせているので手の甲への刺激も少ない。

シカゴ建築・デザイン博物館グッドデザイン賞(2006年)、FENNIAデザイン賞(2007年)など数々の賞を受賞しており、デザイン性の高さはお墨つき。毎日使用する時計としては“もの足りない”かもしれないが、ゴルフプレー時での着用を大前提としたこのモデル、セカンドウォッチとしては低価格で満足感があり、今でもグッドルッキンだ。

 

タグ ホイヤー

プロフェッショナル ゴルフウォッチ

新品定価:¥221,400(税込み)

実勢価格:¥150,000180,000円(中古)

 作動機構/クォーツ、ケース径/37.0×37.0mm、ケース厚/10.5mm、ケース素材/ステンレススチール、ベルト素材/ラバー、重量/55g、風防/サファイアクリスタル、防水/50m(生産終了品)

 

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