DE DRIVE : 特別プレゼントキャンペーン

憧れのコースへAudi Sport で行く1 泊2日ゴルフ旅プレゼント!

AWESOME AUTUMN 大人の濃密ドライブトリップを満喫してみませんか??

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気まぐれな9月の空の中、箱根・西伊豆へとゴルフ&ドライブ旅に出かけた。洗練と躍動に満ちたモンスターマシンのステアリングを握り、目指すは仙石原のチャンピオンシップコースと、土肥温泉に誕生した大人のためのハイダウェイアドレス。爽快コンテンツを一気に駆け巡る。

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スポーツバックが描く、優雅でアグレシッブな走りとデザイン

秋の長雨の間を縫って、箱根から西伊豆を目指すドライブ&ゴルフ旅へと出かけた。今回のパートナーは<Audi RS 7 Sportback>。サーキットで磨き上げられた最新テクノロジーの数々を受け継ぐ、「RS」モデルだ。<Audi>ならではの知的なオーラに、スポーティな専用チューニングによるレーシングスピリットが宿ったスペシャルマシンで、「RS」だけに用意されたマット仕様のボディカラーは、曇り空の下でも独特の輝きを湛え、クールな存在感を放つ。優雅なセダンと、クーペのスポーティな美しさが融合する、スポーツバックならではの流麗で個性的なシルエットは、フロント、サイド、リア、どこから見ても美しく、エッジの効いたシャープな直線を全身に纏いながらも、グラマラスで艶やかな表情も見せてくれる。そしてマットチタン調の仕上げが、シングルフレームグリル、21インチのアルミホイール、エアインレットダクト、サイドフラップ、エクステリアミラーハウジング、リヤディフューザーなど、ディテールの各所に施されており、「RS」モデルならではの上質なこだわりが細部まで貫かれている。クールでいてホット。知的でいて官能的。フォーマルからカジュアルまで、どんなシーンにもマッチするデザインと<Audi>は自負するが、なるほどスタイリッシュな佇まいは都市に、洗練されたセダンの風格はエスタブリッシュな空間に、スポーティな躍動感は今回のようなドライブにと、個性を放ちつつも多彩なシチュエーションにフィットする。さらに<Audi>のアイデンティティであるシングルフレームグリルには専用の「ハニカムデザイン」が与えられ、 パワフルな走りにふさわしいレースカーのごとき精悍な顔も持っている。そしてリヤゲートを持つスポーツバックはスタイリングの美しさと同時に、利便性も兼ね備えており、とりわけゴルファーにとっては嬉しいパッケージング。今回は二人旅なのでリヤシートを倒し、キャディーバッグとボストンバックを気軽に積み込んでやってきた。

革新的なテクノロジー満載のモンスターマシン

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「RS」モデルの真骨頂といえば、やはりサーキット仕込みのスパルタンな走行性能にある。<Audi RS 7 Sportback>は4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、最高出力506ps、最大トルク700Nmを誇り、0-100km/h加速は3.9秒という驚異的な数字を叩き出す、クールな顔をしたモンスターマシン。ブラックトーンが重ねられた室内空間もストイックなオーラが漂い、「RS」の熱い走り世界を予感させる。ブラック&メタルのスポーティなコックピットに身を委ね、「RS 7」のロゴがレタリングされた、 太いグリップとフラットボトムデザインのステアリングを握ると、自ずと高揚感が募っていく。 今回のドライブ旅は東名高速から御殿場インターを経由し、乙女峠を越えて箱根の仙石原までやってきたが、まさに一気に駆け上がってきたという感覚。快適なドライブを楽しみつつも、アクセルをほんの少し踏み込むだけで大パワーエンジンが俊敏に反応し、重低音の力強いエグゾーストノートを響かせながら、人馬一体、爽快な推進力を体感することになる。秦野中井インターを過ぎると、東名もワインディングゾーンとなり、大井松田インターの先ではコーナーの出口がタイトな右ルートを選択するが、「RS」は路面に貼りつくようなシャープで安定した走りを披露する。 そしてサーキット譲りのほとばしるパワーを荒れた公道に伝えるためには、WRCを始め多くのレースで勝利を重ねてきた<Audi>の伝統であるフルタイム4WDシステムquattroが、持てるパフォーマンスを存分に4輪に伝える。御殿場インターを降りてからの、よりタイトなコンディションにおいても、パワフルに安心してコーナーを抜けることができるのだ。さらに走行状況に応じて4輪を個別に制御するダイナミックライドコントロール付スポーツサスペンションが装備され、車体の動きがいつでも最適な状態に保れる。快適な乗り心地とともに、ドライバーは意のままの操作性を享受することに。そして気がつけば『大箱根カントリークラブ』はもうすぐそこに。

リゾート文化のパイオニアの地に広がるチャンピオンシップコース

 

気まぐれすぎる9月の空だったが、箱根・仙石原の高級別荘街の奥に広がる『大箱根カントリークラブ』に到着すると、幸運にも青空が広がり始め、すっかりゴルフ日和。<Audi RS 7 Sportback>も、太陽の光を浴ると、ボディに繊細に散りばめられた線と面、起伏の陰影が強調されることでさらなる迫力を纏い、ラウンドへ向かうテンションも自ずと上がる。箱根外輪山を背景に、美しいパノラマを湛えた『大箱根カントリークラブ』は、LPGAの名物トーナメント「CAT Ladies」の開催地としても知られ、チャンピオンシップコースとしての高い戦略性も兼ね備えている。ゴルフ場が多く連なる箱根エリアだが、プロのトーナメントが行われているのはここだけだ。都心からのアクセスも良く、それでいてご覧の通りの壮大な自然に抱かれながら、四季折々の景観も楽しめるのは、日本のリゾートゴルフコースのパイオニアだからこその贅沢なポテンシャルといえる。開場は1954年、半世紀を優に超える歴史の中で育まれてきた、手作りによる18ホールは、庭園のような美しさと同意に、繊細なアンジュレーションがフラットに広がる優雅なフェアウェイを覆う。先月亡くなったゴルフ界のレジェンド、アーノルド・パーマーも全盛時代にこのコースを訪れており、老舗コースとしての歴史の深さが窺い知れる。クラブハウスを抜けてコースへ出ると、峠を越え、森の中を抜けてやってきたとは思えない、雄大なコースが目の前に広がる。もちろん空気も新鮮で、この瞬間の感動だけでもすでに満足感に包まれるが、ラウンドへの期待もいよいよ募る。そしてこのような特別なステージが、誰にでも開かれた「パブリックコース」というのも嬉しい。<Audi RS 7 Sportback>によるストレスのない、それでいて感性を心地良く刺激するドライブによって、気分も体調も絶好調。天気も見事に回復し、まさに舞台は整った。後は「RS」のごとく、驚異のハイスコアを叩き出すだけだ!

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「手作り」ならではの魅惑のアンジュレーション

さすがにトーナメントレベルのチャンピオンシップコース『大箱根カントリークラブ』。景色は美しく、フェアウェイも広くて爽快なのだが、ショットごとに繊細で多彩なギミックが潜んでいる。前述の通り、手作りで仕上げられたコースは、完璧と思えたナイスショットもボールまで行ってみると微妙なアンジュレーションが待ち受ける。この「微妙」が曲者で、基本的にはフラットなライなのでついつい攻めたくなり、甘い誘惑に乗って(時にはアンジュレーションがあることにも気がつかない場合も)グリーンを狙うと、コースの方の「狙い」通りにミスが発生。「やっぱり」、「何で!?」という結果に。グリーンは深いラフに囲まれた砲台が多く、オーバーすると大きなスコアダウンのリスクが増す。冷静で慎重なジャッジメントはスコアメイクの基本だが、ここではなおさらその姿勢が重要となり、気の抜けないショットが続く。

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上の写真は難易度の高い15番PAR5のグリーン周りに配された壁のごとき深いラフ。手作りらはでの造作で、降りていくのも難儀な急斜面となっている。プロにとってPAR5のバーディはミッションともいえるが、今年のトーナメントで優勝したイ・ボミ選手も、プレーオフで敗れた大江香織選手も最終日はボギー。同じくプレーオフに残った全美貞選手のみバーディで、優勝の行方を左右するキーホールとなっていた。高速のグリーンも悩ましく、「驚異のハイスコア」とはならなかったが、爽快な景色の中、18ホールを通してゴルフの醍醐味を味わい、充実したラウンドを堪能することができた。1ヤード、いや10センチ違えば異なるショットが要求される、何度でも訪れたい、奥深き名コースである。

大箱根カントリークラブ

開場60年を越える老舗リゾートコースならではの悠久なる時の流れも魅力。「CAT Ladies」の開催も今年で20年を迎え、チャンピオンシップコースとしてのクオリティにも熟成を重ねる。〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246 tel:0460-84-3111  御殿場インターからは14キロ(平時20分)。箱根ならではの都心から約1時間半の好アクセスも魅力。

 

源泉掛け流しの「眺めのいい露天風呂」をとことん堪能

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今回はドライブも旅の目的の一つ。『大箱根カントリークラブ』での充実したラウンドを満喫した後は、少し足を伸ばして西伊豆の土肥温泉を目指す。約1時間半、芦ノ湖スカイラインから伊豆スカイラインを経由し、直前にも峠越えが控えるワインディング続きのアクセスだが、レーシーな走りをインテリジェントなテクノロジーによって公道にマッチさせた<Audi RS7 Sportback>の本領に触れるには、絶好の舞台だ。前述の通り、重低音のエグゾーストノートを響かせながら、俊敏な加速とシャープなハンドリングで、イメージ通りのラインを安定した挙動で駈け抜けていく。パドルシフトを使って8速ティプトロニックトランスミッションのシフトチェンジも味わってみるが、路面に張り付くような安定感と、アグレシッブな推進力のハーモニーは、別次元のドライブフィールへといざなってくれる。車を操るのが楽しく、東京からのドライブ同様、程なく土肥温泉に到着。本日の最終デスティネーションは『新 海花亭いずみ』。今年6月にリベーションが施され、駿河湾を見渡す絶好のロケーションと、全26室中18室が専用露天風呂付きの客室、新鮮な素材を贅沢に使ったこだわりの食事、そして日本旅館ならではの和みの世界、すべてが高レベルで融合する、大人のための穴場アドレスとなっている。客室は様々なカテゴリーが用意されているが、お勧めはやはり駿河湾に面した露天風呂付きタイプ。贅沢なプライベート空間による心地良さはもちろんのこと、気が向いたらすぐに入ることができ、滞在中、ロスなく温泉ならではの格別な癒しを満喫することできる。そして客室の露天風呂は全室「源泉掛け流し」というのも嬉しい。実際、到着後を皮切りに、夕食の前、就寝前、朝は撮影データをバルコニーのデッキでPCにダウンロードしながら、最後は出発前にと、計5回、取材スケジュールにも何ら影響を与えることなく、充実の温泉ライフにまさに「浸る」ことができた。

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ミシュランの星を獲得した名料理人が腕をふるう創作会席の世界

露天風呂温泉と並ぶ楽しみが、食事。夕食はリノベーションによって新たに誕生したダイニングスペースへと向かう。

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食事処は和モダンで彩られ、天井から床まで伸びる簾で仕切られたテーブル席は、開放的ながらもプライベート感もあり、『新 海花亭いずみ』が誇る充実の食の世界にふさわしい大人空間。新たに就任した料理長の石井健康・総料理長は、人形町の料亭『濱田屋』から始まり、数々の名店を経験した後、銀座の料亭で総料理長在任中にミシュランの1つ星を4 年連続獲得した経歴を持つ。しかし土肥の豊かな自然と新鮮な素材に魅了され、「海のもの、山のもの、新鮮な素材の宝庫で、料理人とって最高の環境」との思いで、『新 海花亭いずみ』で腕をふるうことを決心。四季折々、季節に応じてメニューは変わっていくが、こだわりの食材を存分に生かす、熟練した職人ならではの仕事が、繊細にして大胆な料理を次々と生み出していく。旅館のリラックス感を楽しみながらも、日本料理店を訪れたような趣である。

翌朝も石井総料理長の自信作が。テーブルごとに土鍋の炊き立てご飯が用意され、天城山中で放し飼いによって育成された鶏の新鮮卵を使った玉子焼きなど、炊き立てのご飯に合う、シンプルながらも深いこだわりと手がかけられた料理が並ぶ。伊豆の名産である金目鯛の焼き魚も堪らないし、山葵もうまい。

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糖質ダイエット中の身ながらも、この土鍋ご飯はいかないわけにはと、ついついお代わりまでも。チェックアウト直前にもさらっと温泉をひっかけ、短い滞在ながらもぎっしりと詰まった快適コンテンツを味わい尽くし、すっかり充電完了。出発時は名残惜しいのが定番だが、完全満喫にて出発となった。

新 海花亭いずみ
〒410-3302 静岡県伊豆市土肥2914-6 tel:0558-98-1313 東名高速・東京ICから新東名・長泉沼津IC、伊豆縦貫道、国道136号線経由で、旅館まで約2時間15分。

旅の締めくくりは、幻想なる天上のドライブ

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ドライブ&ゴルフ旅の3日目は、小雨ながらもあいにくの雨模様。しかし昨日のゴルフは晴れたし、朝食も美味しかったし、温泉も堪能で、すっかり満足。それに旅館のエントランスで待つマットなルックスの<Audi RS 7 Sportback>は、こんなメローな天気も気分ということに気づき、ドンマイとばかりにクールなコックピットに乗り込む。エンジンをスタートさせると、魅惑の重低音サウンド。そしてステアリングを握った瞬間、昨日のアグレシッブなドライブフィールが蘇る。「あの感じ」をもう一度堪能すべく、当初は、沼津から新東名という帰路を予定していたが、再び伊豆スカイラインへと上がり、箱根からはターンパイクに入って小田原厚木道路へという、ワインディングドライブの黄金ルートを巡ることにした。天空感が漂う伊豆スカイラインへと上がってもウエットな路面を全く気にすることなく、涼しい顔でコーナーを抜ける<Audi RS 7 Sportback>。その足回りには「DRC(ダイナミックライドコントロール)」が装備されているので、コーナリング時のロールや加減速時の過度な沈み込みを抑え、左右・前後・上下において安定した挙動を確保。結果、シャープなハンドリングを維持してくれる。雨で黒くなったアスファルトの道とフォギーな白い空による幻想的な世界の中、<バング&オルフセン>のスピーカーから流れるワーグナーの『ローエングリーン』を聞きながら、シフトアップ&ダウン。そしてエグゾーストノートの響き。ドライバーのタクト通りに機敏に反応する、優雅でいて刺激的な<Audi RS 7Sportback>との濃密な時間を、最高の舞台で満喫することとなった。

RS 7 Sportback performance デビュー!
エンジンのパワーアップを図り(最大出力605PS/rpm)、スタイリングにもさらなるブラッシュアップが施され、RS 7 Sportbackが「performance」として生まれ変わりました。

今回ご紹介した「DE DRIVE」【Audi Sportモデルに乗って『大箱根カントリークラブ』でツーサム1ラウンド+『新 海花亭いずに』に宿泊】を抽選で2組4名様にプレゼントいたします。尚、抽選で漏れた方から、さらに抽選でアウディロゴ入り「Titleist Pro V1」1スリーブ(3個入り)をプレゼントいたします。

応募締め切りは2016年(平成28年)12月31日まで。

ご応募はこちらから!

ENJOY SUPER SEASON “秋ゴルフに駆けつけろ!”

EDITOR’S NOTE  やっぱり男はカッコつけんと。。。

炭水化物ダイエット(糖質オフ)、いろいろ話題となっているが、これ、やってみた&いる。とはいえ、仕事の性格上、料理の取材では米も根菜も食べるし、夏のイタリア出張では当然パスタも楽しんだ。日々の生活でもパン粉のたっぷりついた五反田の人気鶏肉店『信濃屋』のトリメンチは食べるし、原稿を書くためにちょいちょいスイーツで脳に喝を入れる。なのでストイックに突き詰めているタイプではなく、さして辛くもない。ちなみにこれまでも暴食は避け、食には気をつけていた方であるが、「肉は太る」という思い込みがあり、蕎麦で軽く済ますみたいなことをダイエットと信じてやっきた。肉を食べる時は必ず少し残し、つけ合わせの根菜やコーンで我慢というのも定番行為。

これら全て逆効果であったわけで、どうりで腹が引っ込まないわけ。ジリジリとメタボに侵されていき「年齢的に仕方ないのかな」と半ば諦めてもいた。しかし、今年1月末以来、「食べ方」を転換させると腹ヘコが静々と進んでいく。気がつけば長年の友である腰痛も随分と状態が良くなり、ゴルフのスイングにも好影響。体重は10 キロちょい、ウエストは拳2個は余裕でスリム化達成。そんな「効果発生局面」に入るとモチベーションもさらに上がり、食事だけでなく、デスクワークや、車のシートでも、腹に力を入れてプチ腹筋したりと、フィジカルを自ずと意識する好循環生活へとシフトしていく。さて、ダイエット効果は肉体面の素軽さだけでなく、精神面にも効果を発揮している。男気復活というか、ポジティブというか、簡単に言うと「カッコつけたく」なっているのだ。痩せたからこそ流行りのワイドパンツも調達(デブでワイドだと自分の気持ち的に締まらない)、顔もすっきりしコンタクト派ながらメガネも数種新調、アクティブな気分から超軽量ハイテクスニーカーもファッション用に購入などなど、「シャープな自分」へのモデルチェンジが進んでいる。当然ゴルフのタックインスタイルのステージも急上昇!そして究極のピースとしてもう一丁気になり始めたのがスポーツカー。そんな折、幸運にも「スーパースポーツカー」に試乗する機会を得た。表紙に登場した最新型の<アウディR8>を駆って御殿場までドライブにやってきたのだ。

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イタリア出張中、サルディニアの高級リゾート地、ポルトチェルボでも見かけて、その美しい姿にうっとりしていただけに縁を感じる(買えないけど……)。目を惹かれずにはいられないクールなスタイリングとマットなカラーリングは圧倒的な存在感を誇り、街中では信号で止まる度に、隣のドライバーが覗き混んでくる。中には写真を撮る人も。「痩せた俺も似合ってるっしょ」という妄想を背中で響く官能的なエンジン音で消しつつ、人馬一体のパワフルな走りの世界へと戻り、いざ御殿場へ。アクセルを踏み込むごとに、ステアリングを切るごとに、身も心もいよいよシャープに研ぎ澄まされていく。そして体幹を鍛えているとスイングのごとくドライビングポジションも決まり、運転が楽しくなる。ああ気がつけばもう御殿場。刺激的かつ快適なR8との時間を堪能した後はランチ。もちろん、肉である。

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ダブルイーグルでもお馴染み、東名御殿場IC のすぐ近くにありながらも隠れ家的存在の温泉リゾートホテル『マースガーデンウッド御殿場』内にある『銀明翠』の鉄板焼きで、もう一つの快感タイムがスタート。やばい、また腹が凹むぜ。DOUBLE EAGLE エディトリアルディレクター 根本 淳

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Audi R8 V10 plus Coupé 5.2 FSI quattro 価格:26,907,408円 ~ *価格は税抜き

 

 

 

【DE DRIVE】初夏を満喫、箱根・御殿場 魅惑のゴルフトリップ

MOST WANTED

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都心から車で1時間半もあればアクセス可能な御殿場エリア。十分に日帰り圏内であるが、ドライブにも最高なこの季節BMW のフラッグシップモデルである7シリーズのステアリングを握り、箱根の温泉旅行も兼ねた極上のトラベルゴルフへと旅立った。

DRIVE
BMW イズム満載、そして頂点の乗り心地

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昨年の秋に一新されたNEW7シリーズ。静と動、エレガントでラグジュアリーな佇まいの中に、エモーショナルでスタイリッシュなオーラも漂わすデザインは、ゴルファーにとってはなおさらベストマッチな存在。そのデザインは、BMW 本社デザイン部門のエクステリア・クリエイティブ・ディレクターである永島譲二氏の主導によるというのも興味深く、日本人として誇らしいものだ。
さて、金曜日の夕方早めに仕事を切り上げることができたので、ラウンド前日、箱根・仙石原の『箱根ハイランドホテル』を目指す。まずは首都高から東名への高速クルージング。ゴルフではお馴染みの行程ながら、磨き抜かれた世界を代表する高級セ
ダンのシルキーな乗り心地によって、「あれ、もう」ないつもより近い感覚で御殿場インターへと至る。途中、登り勾配とカーブがきつくなる大井松田インターからは、コーナーの出口のR がタイトな右ルートを選択したが、平地走行と変わらない安定した
挙動とパワフルな走りで、ストレスなく一挙に駆け上ってきた。ステアリングからも伝わってくる、路面に吸い付くような安定感とシャープなフットワークが実に心地よい。

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御殿場インターを出て箱根へと向かう乙女峠のワインディングでは、BMW の代名詞である「駆けぬける歓び」をさらに実感。まるでホットハッチを運転しているような感覚で、軽快に、パワフルに、思い通りのラインでコーナーを抜けていく。パワーユニットとサスペンションの熟成と共に、そんなフィーリングと走りを現実のものにしているのが、車重の軽量化。アルミニウム合金とスチールに加え、カーボン・ファイバー強化樹脂(CFRP)をボディに採用したことで、先代モデルより130kgもの軽量化を実現。これは前後約50:50 の理想的な重量配分や、高剛性、低重心にも貢献し、シャープな走りにも大きく貢献している。
高速道路、山道、どちらにおいてもNEW BMW7シリーズのポテンシャルを実感しつつ、この日の目的地『箱根ハイランドホテル』へ到着となった。

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BMW 740 Li
エンジン:直列6気筒DOHCガソリンエンジン 総排気量:2,997cc 駆動方式:後輪駆動 トランスミッション:8速AT燃料消費率JC08モード:12.2㎞/ℓ 全長×全幅×全高:5,250mm×1,900mm×1,485mm 車両本体価格:13,340,000円(消費税込)~。問い合わせ先:BMWカスタマー・インタラクション・センターtel:0120-269-437(平日9時~19時、土日祝9時~18時)
www.bmw.co.jp/

STAY
空間、温泉、食、上質なリゾートステイを堪能

予定よりも早く到着したため、夕暮れのテラスにて人気のジンジャエールでひと和み。ホテル自慢の箱根の名水に炭酸を加え、甘く煮詰めた生姜を使って作った自家製レシピによる逸品だ。庭の眺めと澄んだ空気も気持ちよく、ここのテラスは仙石原のティータイムスポットとしてもおすすめしたい。緑を愛でながらのリラックス&リフレッシュを満喫した後、客室へ。今回は露天風呂付きルームでの滞在。専用通路を通ってアクセスすると、シンプルモダンなデザインで彩られた空間、そして庭を望むテラスと露天風呂が迎えてくれる。50 平米を超える余裕の客室は天井も高く、テラスから望む緑も心地よい。

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ちなみに『箱根ハイランドホテル』は愛犬との滞在が楽しめる「ドッグフレンドリールーム」も人気を集めており、専用車寄せが用意され、バスルームには愛犬用のバスタブも!

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↑ ワンちゃん用のバスタブも

さて、露天風呂付きの部屋を選びながらも、温泉棟にあるアクアラウンジと温泉浴場も気になり、食事の前はそちらにて一風呂。広い風呂もやはり気持ちが良く、広々としたラウンジで入浴後はしっかりとクールダウン。これまた快適なのだ。

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箱根ハイランドホテル
〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原品の木 940
tel:0460-84-8541 fax:0460-84-9592
www.hakone-highlandhotel.jp/

 

GOURMET
ボリューム満点ながらもライトな味わい革新の「フレンチジャポネ」!

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温泉ですっかりリゾート気分へとシフト完了したら、いざディナー。フランス料理の伝統技法をベースにしながらも、日本料理の食材や技法、盛り付けを融合させた独創的な「フレンチジャポネ」を味わうべく、メインダイニングの『ラ・フォーレ』へと向かう。レストラン脇のテラスに設けられた国内でも珍しい「ガーデンブロッシュ」(薪火のかまど)を目にすると、さらに食欲が掻き立てられる。「ロティサリー」「スモーク」「グリル」の3つの料理法が可能といい、コースのメインディシュはここで焼き上げられるという。テーブルに着く前から早くも期待が募る。今宵はコースの中から店名と同じ「ラ・フォーレ」をオーダー(8,910 円 税・サ込)。
料理は季節に応じて変わっていくが、この日の料理は、「新じゃがのチップスと白魚のフリット リコッタチーズとじゃがいものムース」、「海老のビトックにグリーンアスパラとつぶ貝のボルドレーズ 桜海老を添えて」「若鶏のコンソメに鮎並の葛叩き、松藻
の香り」、「本日の魚料理」(イサキのポワレ)、「薪火で焼き上げた羊の背肉と腿肉 照り焼き風のソースとガーリッククリーム」、「パティシエより本日のスイーツ」という内容だった。フランス料理と繊細な和食のエッセンスの融合に、ダイナミックな薪火料理の組み合わせは、フランス料理の奥深さを堪能しつつも、軽快な味わいの料理が続いていく。そういえば7シリーズの走りにもそんなフィーリングがある。

 

どの皿も、目にも舌にも満足いくものだったが、個人的により驚かされたのが鮎並の葛叩きと羊のグリル。鮎並は一見意外に思えるコンソメとの組み合わせが、思わず唸る絶妙な味わいで、「フレンチジャポネ」を象徴するような一皿。
そしてメインディシュの羊。実は個人的にあまり羊は得意ではなく、これまで幾度となく「ここのは違うから」という経験を経てきたが、正直「不味くはないけども」の連続。しかし、この日の羊はまさに違った。上質で新鮮な素材に加えて、薪火のなせる技なのか、独特の癖もなく、気がつけば骨までしゃぶる自分がいた(まさかこんな日が来るとは!?)。そしてご馳走に満足しながらも軽い味わいのため、食後はスッキリ。これも「フレンチジャポネ」ならではの魅力なのだろう。食事の後は部屋の露天風呂にて寛ぎ、極上ゴルフトラベルのDAY1は終了。

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翌日は青空に誘われて早起きをし、ホテルの庭を軽く散策した後に朝食を摂る。昨晩同様に「フレンチジャポネ」をセレクトし、ガーデンブロッシュでスモークされたホテル特製の味噌漬けベーコンを使ったサラダと、温泉卵のコンソメ風味を楽しむ。ラウンドの朝にもこのような贅沢な時間に身を委ねることができるのもトラベルゴルフならではの醍醐味といえる。

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コンパクトな滞在ながらも、温泉、グルメ、散策、朝食と、極上のリラックスステイを満喫したところで再訪を誓いつつ、BMW740Li とともに御殿場の『富士小山ゴルフクラブ』へと出発!

優雅でスポーティな魅惑のドライブフィーリング

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BMW740Li のラグジュアリーな室内空間と乗り心地は、優雅な旅の時間をシームレスに引き継いでくれる。世界のエグゼクティブに愛されるフラッグシップセダンならではの広い後部座席も魅力だが、往路で述べた通り、その軽快な走りはドライバーズカーとしても強く響くところが凄い。実際、今回のドライブは「後部座席でのんびリと寛ぎながら」をイメージして臨んだのだが、一度ステアリングを握ると、運転するのが楽しくてしょうがない(もちろん贅沢な後部座席も実に快適であったが)。また細部まで丹念に作り込まれた完成されたプロダクトが持つ「本物」の力は、車に乗り込んだ瞬間から心にもスイッチを入れてくれる。
再び乙女峠を越えて、富士山の雄姿の中に広がる『富士小山ゴルフクラブ』へ。リラックスしつつも、スポーティなBMW740Li のドライブフィーリングによって、テンションもほどよく上がり、これまたシームレスにラウンドモードへとシフトしていく。車に導か
れるようにステアリングを右へ左へと切り、爽快なドライブを楽しんでいると、往路同様に気がつけばもうコースに到着だ。

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富士を愛でながらのグランパノラマに抱かれて

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まさに絶好のゴルフ日和。富士山を望む標高600m のロケーションは、空気も爽やかで快適そのもの。ゆったりとレイアウトされた18 ホールは広いフェアウェイとともに、隣接するホールは松林などの自然林でセパレートされ、さらなるスケール感でゴルファーを包んでくれる。設計は日本のプロゴルファーのレジェンド中村寅吉氏。御殿場エリアの中でも初期に開発されたコースはフラットなだけでなく距離もたっぷりあり、プレーヤー目線ならではの、実践的かつ奥深き戦略性は14 本のクラブを使いこなすことを要求してくる。

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距離と戦略性に加えて悩ましいのがグリーンの攻略。まずはグリーンを囲む目の強い野芝。これがなかなかボールが進んでくれない。花道から転がしてピタリ寄せたと思ったショットもグリーン手前で止まってしまう。よってグリーンまでキャリーで打つことが基本となり、ピンに絡んで止めるためには「上からドスン」なショットが必要となる。
もう一つ悩ましいのが、グリーン上の芝目。御殿場エリアの定番「富士山からの順目」に加えて、午後からは太陽の西陽を求める芝目もミックスされ、ラインに乗ったはずがカップ際で微妙に切れる、切れない……、まるでUSPGA の中継で見るような世界を味わうことになる。フラット&ワイドなのにスコアが縮まらないというわけだ。気まぐれだがボールの転がりはよく、なんとも癖になるグリーンである。

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富士小山ゴルフクラブ
〒410-1308 静岡県駿東郡小山町大御神894-1tel:0550-78-0111 fax:0550-78-0683 fogc.jp/

 

コースに加え、ランチもハイパフォーマンス!
ゴルフに加えて、『富士小山ゴルフクラブ』の楽しみが美味しい食事。それもそのはず、コースのレストランは前述の『箱根ハイランドホテル』と同系列なのだ。席に着いたらとりあえず注文して仲間とシェアして欲しいのが「豆鯵の唐揚げ」(1,300 円)。ボリュームたっぷりで、骨も頭もサクサク、もちろん身の方も美味。

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メインとして注文したのは定番の「豚しょうが焼き定食」(1,080 円)。リーズナブルながら味つけは絶妙で、安定感のある旨さが堪らない。多くのメンバーからも愛されているという。

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そして季節によって変わるお薦めメニューからは「海老と烏賊の塩炒め定食」(1,580 円)

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それと「牛ハラミの鉄板焼き黒胡椒風味」(1,850 円)をチョイス。

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さすがホテル系列のレストラン、中華の味は上品で海老も烏賊もプリプリで、中国料理店のごとくである。そんなベーシックな料理に加えて、トレンドの赤身を使ったハラミの鉄板焼きも、肉は柔らかく噛むごとに肉の旨みを感じる。どれもリピートしたい味だが、他のメニューも気になり、次は何を食べようか早くも悩ましい。

 

復路のドライブもリラックス&リフレッシュタイムに!
『箱根ハイランドホテル』に続き、ゴルフとグルメも堪能し、まさに身も心も満足してしてラウンド終了。あとは快適なBMW740Li に乗って東京を目指すのみ。ちょっと疲れた体にはBMW740Li の安定感のある走りはなおさら嬉しい。最先端テクノロジーの「ドライビング・アシスト・プラス」が、運転中の予期せぬ危険や、疲労やストレスに繋がる操作を軽減。一定の条件の中でステアリングを自動的に操作し、車を車線の中央に保ってくれるのだ。気温も上昇し、ラウンドでの疲労がより高まるこれからの季節、往路の運転には心強いハイテクシステムだ。熟成と進化を極めたBMW740Li は、極上のゴルフトリップを最後の瞬間まで快適にサポートしてくれ、復路のドライブをもリラックス&リフレッシュの「時間と場」へと誘ってくれた。

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