足元からスタイリッシュに見せる、アディダス ゴルフの新作シューズ

2月14日、アディダス ゴルフの2018 SPRING・SUMMERのプレスプレビューが開催された。先月発表された、「オンコースとオフコースでもONでいられる」をコンセプトとする、注目の新ブランド、アディクロスはシューズを中心とした展示。イメージで紹介された、抜群にモダンでカッコいいウエアの本格デビューが待たれる。そんな中、当日会場で気になったのが、これまたウエアはまだ日本上陸前のアディピュアのシューズだ。

 

今や一定のポジションを確保したスニーカー風のスパイクレスシューズだが、これまでは名作スニーカーを復刻、アレンジしたタイプや、スポーティカジュアルなデザインのものに目がいきがちだった。だが上のシューズのたたずまいはスマートそのもの。実際にはくのか、はかないのかはさておき、こなれたタウンウエアにもすんなりと合わせられる、つまりゴルフシューズっぽく見えないところがグッドなのだ。とはいえ、アディピュアの、いわゆるスニーカー風のシューズを好むジャスティン・ローズのために、彼の嗜好やニーズを考えて作られたスパイクレスの1足。ミッドソールには世界のトッププロから絶賛される衝撃吸収性、反発性を備えた、アディダスゴルフならではのBOOSTフォームを搭載。勝負しているのは見かけだけではないところも見逃せない。見慣れたスポーツライクなゴルフシューズから目先を変えたい、スタイルを重視するゴルファーなら注目したい。オープン価格だが、編集部想定価格は¥20,000(3月16日発売予定)

 

アディクロスにはスタンスミスを彷彿させるようなスパイクレスのモデルも。オープン価格で編集部想定価格は¥11,000(3月16日発売予定)

 

スパイクレスではないが、こんなドレッシーなデザインもアディピュアにはラインナップされていた。オープン価格で編集部想定価格は¥30,000(3月16日発売予定)

問アディダス ゴルフ tel:0120-558-562

薄手のブルゾンも冬のコースで上手に活用したい

寒さに強い、かっちりとしたブルゾンの下に重ね着したり、ラウンド中に身体が暖まったあと、ヘビーなブルゾンの代わりにアウターとして着たりと、しっかりと防寒性能を備えた薄手のアウターが活躍するシーンは意外に多い。もちろん春になってからもそのまま使えるのも大きなメリット。この季節は真冬仕様のブルゾンの陰に隠れがちだが、快適でスマートなゴルフスタイルを目指すなら薄手のタイプも見逃せない。

 

フロントが開かないプルオーバータイプもゴルファーから常に支持されるデザイン。これは薄手のジップアップブルゾンとセットアップになっているアイテムで、セパレートすれば3WAYで着こなせる汎用性の高さがポイント。素材はソフトな質感で防風、撥水機能を備えている。パンチのあるカラーもインパクト大だ。

¥40,000(パーリーゲイツ)問パーリーゲイツ tel:03-6748-0392

 

襟、裾、袖口のリブにボリュームをもたせた以外は、ベーシックなドリズラーのデザインを生かしている。カラーもネイビー×ホワイトというハズさない組み合わせで、袖に入ったブランドネームも前に出過ぎないところもグッドバランス。きっちりと見えながら、スポーティさも感じさせるのが定番アイテムらしい魅力だ。

¥18,000(ニューバランス)問TSIグルーヴアンドスポーツ tel:0120-519-515

 

 

 

着ている服とスニーカーのミスマッチに要注意

スニーカーは歩く時間が長くなっても楽チンだし、セレクト次第でトレンド感も出せるのがメリット。でもデメリットもある。足元が過剰にカジュアルになってしまったり、スポーティになりすぎると本気感が高まりトゥーマッチになる。できれば快適なはき心地はそのままに、ときにはジャケットを合わせてもOKくらいのデザインが望ましい。そのためには仰々しいハイテクスニーカーも、力が抜けたキャンバスタイプもちょっと違う。大きなスポーツブランドのロゴがイバリを効かすのもバランスが悪い。そこで狙うべきはローテクスニーカーだけれどキャンバス製ではなく、デザイン過多にならないホワイトがおすすめ。日本中どこでも、老若男女を問わずスニーカーをはく時代。休日に革靴の代わりにはくというだけの役割でなく、また毎日はいているというお若いみなさんとも違ってこそ、年齢相応のスニーカーになる。そうなれば着ている服とミスマッチになる残念なスタイルに陥る心配はなく、はいていくシーンも広がるはずだ。

 

ケー・スイスのシンボルである5本のラインも白でまとめて、アピールがさりげなくスマート。¥18,000円(ケー・スイス)問 凛 tel:03-3407-3419

 

ド定番のジャックパーセルもキャンバスでなければ見た目も変わる。¥9,500(コンバース)問コンバースインフォメーションセンター tel:0120-819-217

 

超シンプルなデザインだからこそ、活用できるシーンは広がっていく。¥20,000(Amb)問ハイブリッジ ショーケース 六本木店 tel:03-3408-8682