このグローブなら急な雨も怖くない!

【HIRZL】

”うなぎ”が掴める、という完璧なグリップ力、驚きの飛距離と安定感、雨や汗でも滑らない!このグローブさえあれば、雨なんて怖くない。いや、雨よ降れ!だ。

左)TRUST CONTROL.2.0 (¥4,400+税)MATERIAL 掌:カンガルーレザー 甲:カブレッタレザー( 高級羊革)/ エアテックメッシュ 中)TRUST HYBRID plus+. (¥3,800+税)MATERIAL 掌:カンガルーレザー/ エアテックメッシュ 甲:合成皮革/ エアテックメッシュ 右)SOFFFT PURE. MATERIAL (¥4,200+税)掌:プラチナムカブレッタレザー( 羊革) 甲:プラチナムカブレッタレザー( 羊革)

グローブはゴルフで唯一クラブと接触するアイテムである。スポーツ用グローブの専門ブランド『HIRZL』は、グローブがボールコントロールやクラブとの相乗効果でスコアメイクに大きく影響する事実に着目し、独自の製法と最先端テクノロジーを駆使した革新的なゴルフグローブを作り上げた。その圧倒的なグリップ力は『飛距離を伸ばし』『方向を安定』させ、雨・汗などウェットなコンディションでより一層滑らなくなる。
耐久性やフィット感でも他を凌ぐ完璧なグローブだ。

THE ULTIMATE GLOVE EXPERIENCE ‒ 究極のグローブをぜひ一度お試しあれ!

*HIRZL のゴルフグローブはUSGA、R&A いずれのルールにも適合しています。

商品のお問い合わせ : グレンコーポレーション TEL03-3434-7223

ゴルフウエアの洒脱なマイノリティー <ジーフォア vol.1>

アメリカ、ロサンゼルスはスポーツやカルチャーなど独特の風土をもち、ファッションはもちろんさまざまなムーブメントを生み出し、日本へ届けてきた、いわば特別な場所。そしてロサンゼルスのあるカリフォルニア一帯は、ゴルフともゆかりの深いエリアでもある。

 ロサンゼルスから登場したジーフォアは、カラーグローブでゴルフウエアに新しい風を送り込んだ。ホワイトかブラック。そのカラーにはほとんど疑問をもつことがなかったグローブを、自身のスタイリングをイメージして、カラーで選ぶという愉しみ方を提案してくれた。そんなジーフォアの横顔を、日本における正規輸入元のニーディープの尹 光さんに聞いてみた。

Q ジーフォアは登場したいきさつを教えてください?

2016年のPGAショーでのジーフォアのブース

 A 2011年、アメリカで開かれる世界最大級のゴルフ商品見本市、PGAショーにブースを出展したことで世に出ることになりました。創業者はモッシモ・ジャンヌーリ。かつてはプロサーファーとして、ロサンゼルスのベニスビーチでは有名人でした。そんな彼が最初に手がけたウエアが「モッシモ」。ウエストコーストテイストのサーフ系スポーツウエアとして人気を集め、今なお日本でもよく目にするブランドです。彼はこの「モッシモ」で大成功を収めるのですが、彼はこのブランドをあっさりと手放し、デザイナーとして活躍する道を選びました。

Q そこでゴルフの世界に入ることに?

 A その後はロサンゼルスの人気アパレルグループに籍を置いたりしていました。当時、もうプロサーファーとしての活動は止めていたこともあり、ゴルフに興味をもったのでしょうか、ゴルフウエアやアクセサリーの世界に参入しました。手はじめになったのが、ジーフォアの名前を知らしめることになった、カラーグローブです。なぜホワイトやブラックくらいしか選択肢がないのか、そこに疑問を感じてあのカラフルなグローブを発表することになりました。

カラーがグローブに新鮮な魅力を加える。¥5,000(ジーフォア)

Q カラフルなグローブですが、その色数が多いのには驚かされます。

A もちろんブランドデビューに合わせてインパクトをもたせたかったという思惑もあったのかもしれませんが、2011年のPGAショーに登場したグローブのカラーはなんと20色を超えていました。同じブルー系でも4色、ブラウン系で4色といった具合です。いくらカラーが豊富といっても、レゴのようなビビッドカラーばかりではないところがジーフォアの魅力です。パステル調、スモーキー風といった、洗練された微妙な中間色の発色にこそ、このブランドの本領があるのではと思います。当初は発表していなかったホワイトやブラックもラインナップに加わり、現在でも20色を展開しています。

こうした上品なカラーがジーフォアらしさ。¥5,000(ジーフォア)

Q カラーに目を奪われがちですが、グローブの性能面での特徴は?

 A 素材として使っているカブレッタレザー。羊とヤギの混合種の革です。羊革の柔らかさとヤギ革の耐久性を兼ね備えているのが特徴です。ゴルフギアメーカーの羊革のグローブよりも長持ちするのではないでしょうか。また同じく高級なグローブの素材とされるカンガルーよりも丈夫だと思いますね。5,000円というのは、グローブとしては高い価格です。ですからカラーばかりでなく、それに見合ったクオリティも追求しています。

 Q それを証明するかとのように、PGAツアーでジーフォアのグローブを着用するプロを見かけることも増えてきました。

ジーフォアは今やバッバ・ワトソンを象徴するアイテムになっている

A すでにファッション業界で名声を得ていた、創業者であるモッシモ・ジャンヌーリはロスのセレブとしても知られていました。その交友関係もハリウッド俳優から、トップアスリートまで幅広いものでした。当初、トーナメントでジーフォアのグローブを愛用していた、リッキー・バーンズやアレックス・チェイカなどは彼の友人であり、その関係もあってトーナメントでジーフォアのグローブを着用したと聞いています。実はフィル・ミケルソンも親しい友人ということもあり、ジーフォアのユーザーでした。そして2015年にバッバ・ワトソンと契約。ブランドの存在は不動のものとなりました。こうしたブランドの成長と時を合わせて、ジーフォアはキャップ、シューズ、そしてウエアへと活躍のシーンを広げていきました。

次回はバッバ・ワトソンの足元で注目度が急上昇中のシューズ、さらにウエアについて紹介してもらう。

尹 光/株式会社カナリー代表取締役。日本における正規輸入代理店として、国内のジーフォアのセールスに携わる。かつてはビームスの雑貨バイヤーとして、アクセやバッグ、さらに北欧家具などをバイイング。長年培ってきた眼で、ジーフォアをいち早く日本に紹介した。

ニーディープ tel:03-5422-6421

 

 

今年の全米オープンらしいオフィシャルヘッドカバー

全米オープンがいよいよ開幕、熱戦とは別に注目したいものがある。2018 U.S.OPENの文字とシネコックヒルズのロゴが刺繍されたヘッドカバーは、今年の全米オープンのオフィシャルグッズのヘッドカバー。会場で販売されている。

このヘッドカバーを手がけているのは、アメリカ・オレゴンにあるシェイマス ゴルフ。今、アメリカのゴルフアクセサリーでもっとも注目を集めるブランドだ。素材は人工皮革ではなく、最高級のウール。スコットランドやアイルランドから輸入される、由緒正しいタータンチェックを用いたデザインは上品で格調高い。丁寧にハンドメイドで作られる耐久性に優れた高いクオリティでも知られる。従来のヘッドカバーにはないエレガントな魅力はこのブランドならではだ。

前回のライダーカップでのアメリカチームの星条旗モチーフ

プロたちにもこのヘッドカバーは受け入れられつつある。マット・クーチャーはこのシェイマス ゴルフのヘッドカバーをキャディバッグに入れてトーナメントに参戦。ヘッドカバーにはBRIDGESTONEの「B」が刺繍されたスペシャルモデルだ。また前回のライダーカップのアメリカチームや、オリンピックのアメリカ代表が、シェイマス ゴルフの星条旗モチーフのヘッドカバーを使用していた。

今回の全米オープンのオフィシャルヘッドカバーはペンドルトンのウールが使われている。ペンドルトンといえば、赤と黒のチェック柄(バッファローブレイド)のウールシャツで知られる、アメリカのウール製品としてもっとも知られたブランドのひとつで、アメリカらしさが強く感じられる。そしてもうひとつペンドルトンを象徴するアイテムがブランケット。その柄として思い浮かぶのが、ネイティブアメリカンを強く意識したパターンだ。実は今回の全米オープンはネイティブアメリカンと少なからず縁がある。

開催地である、シネコックヒルズゴルフクラブも1891年開場時からネイティブアメリカンをスタッフに雇い、そのコースのロゴにも描かれた、ネイティブアメリカンにゆかりのあるコース。折りしもオフィシャルのヘッドカバーも、ネイティブアメリカンと浅からぬ関係をもっているペンドルトンのウールが用いられている。思いがけないつながりが共有されているようだ。

残念ながら、現在、日本で発売される予定はないが…。