宮里優作、青木瀬令奈も加わるリシャール・ミルのチャリティ

エクストリームウォッチとして、絶えず革新的な時計を発表しつづけるリシャール・ミル。ゴルファーにはバッバ・ワトソン、宮里優作がトーナメント中も着用している時計としてもおなじみだ。世界的なラグジュアリーウォッチとして知られるリシャール・ミルの、もうひとつの顔が積極的なチャリティ活動だ。

今回、そうしたチャリティ活動の一環として「リシャールミルジャパン基金」が設立された。2011年の東日本大震災復興支援からはじまったこの活動は、国内外を問わず、さまざま団体に寄付活動を行ってきた。今回の基金設立の発表イベントにはリシャール・ミルのパートナーである宮里優作、新たにパートナーに加わった青木瀬令奈も出席した。

宮里優作、青木瀬令奈らリシャール・ミルのパートナーたち

宮里優作は「今回基金を立ち上げていただいたので、微力ではありますが、自分も協力していきたい。今年は欧州に挑戦するなど、自分の可能性を広げるためにも、日本を出てトライを続けています。リシャール・ミルとともに世界で勝ちたいです」と語った。

そしてチャリティ活動として、毎年時計マニアからも注目を集めるチャリティオークションが今年も開催される。今年出品されるのは、「RM 11-03 オートマティック フライバック クロノグラフ マクラーレン」の世界限定1本の特別製作モデル プロトタイプだ。ケースバックにはマクラーレンF1のパイロットである、フェルナンド・アロンソ、ストフェル・バンドーンのサインがプリントされている。マクラーレンを象徴する鮮やかなカラーがリシャール・ミルの精緻でこだわりにあふれたボディに見事な調和を見せる、まさに逸品だ。

「RM 11-03 オートマティック フライバック クロノグラフ マクラーレン」 通常発売予定価格¥23,004,000(リシャール・ミル)

入札期間は7月1日(日)から9月30日(日)まで。リシャール・ミル ブティック銀座の店頭、FAX:03-5537-5024で受けつける。落札発表は10月1日(月)。

問リシャールミルジャパン tel:03-5511-1555

オメガのゴルフへの情熱がカタチになったプロダクツ

アブダビHSBC選手権でトロフィーを掲げるフリートウッド(Photo by GettyImages)

前回、オメガが多くのトッププロをアンバサダーとし、メジャー大会のタイムキーパーとして、ゴルフに情熱を注ぐウォッチブランドであることを紹介した。そのプロダクツにおいても、そのプロセスからインスピレーションを得てきたものも多い。2017年に発表された『シーマスター アクアテラ』も例外ではない。優勝トロフィーを掲げるトミー・フリートウッドが着けているこのモデルは、直径41mmのステンレススチール製モデルに、手首にしっかり固定できるNATOストラップが付いており、思い切りスイングしても安心だ。

中央の秒針、“Seamaster”の文字、ミニッツトラックの16分ごとの数字に、グリーンあるいはオレンジのそれぞれのカラーをNATOストラップのカラーリングに合わせて使用しているのは、ゴルフモデルならではの特徴。エレガントな中にスポーティさを宿したデザインである。マスタークロノメーター認定を受けており、世界最高レベルの耐磁性能と精度を誇る時計だ。

2017年のマスターズで優勝し、グリーンジャケットを着用して以来、グリーンといえばセルヒオ・ガルシアとなった人も多いだろう。長年たくさんのファンに愛されるガルシアが選ぶのは、グリーン&ブラック。鮮やかなコントラストが時計の存在感を増してくれる。

マキロイはブラック&オレンジのストライプに彩られたスポーティなNATOストラップ付きのモデル。4回のメジャー優勝経験を誇るマキロイは数々の栄冠に輝き、若くしてゴルフ界の伝説となっている。

シーマスター アクアテラ ゴルフ マスター クロノメーター(自動巻き)

ステンレススチールケース、NATOストラップ

¥580,000円(発売:2017年10月)

 

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オメガにとってゴルフは大切なエッセンス

オメガとアンバサダー契約を結ぶローリー・マキロイ(Photo by GettyImages)

 

『オメガの時計の長年のファンです。オメガの創造性、先進的デザイン、クラフトマンシップが大好きですね。そして完成度を高めることに常に貪欲であること、ゴールを達成するためにさまざまな困難を突破していく姿勢にも共感しています』

――ローリー・マキロイ

優れた腕時計は、歴史的にも、技術的にも、美的にも、すべてにおいて卓越したクオリティを備えている。自分にとって理想的なものを選ぶというのは、手首に着けられた時計を見て「これだ!」と心が動かされる瞬間であり、素晴らしい時計には“時刻を教えてくれるもの”以上の価値がある。

オメガの腕時計は、時代を超越したクラシックなデザインと高い技術が特徴と言える。1848年にルイ・ブランが創設し、その息子のルイ=ポールとセザールが高品質な時計をつくる一流メーカーへと発展させる。1894年にキャリバーの「オメガ」を制作し、これがヒット。完全工業化されパーツを交換できるという、当時としては非常に画期的なモデルであった。この「オメガ」が社名の由来である。

オメガはこれまで、成功した6回すべての月面着陸などNASAの多数のミッションに同行しているほか、深海を制し、精度に関して数えきれないほどの賞を受賞。またオリンピックではオフィシャルタイムキーパーとして重要な役割を果たしてきた。最近では、“壊れにくい”コーアクシャルや、“最先端”のマスタークロノメーターといった革新的技術を発表している。これらは時計好きならご存知なはずだ。

もうひとつ、ゴルフに対する情熱もオメガを語る上で欠かせない。

2003年からオメガとアンバサダー契約をしているセルヒオ・ガルシア(Photo by GettyImages)

 

『オメガの一員になれることは大変喜ばしいことです。オメガがゴルフに情熱を注いでいることがわかっているので、とても心強いです。もちろん、オメガの時計のファンでもあります。私と彼らのパートナー関係は完璧といえますね』

――セルヒオ・ガルシア

ゴルフを愛するオメガは、世界のトッププロたちとブランドアンバサダー契約をしている。今年新しくトミー・フリートウッドとも契約。イギリス出身の27歳で、ヨーロッパツアーやPGAツアーで活躍するゴルフ界注目の新星だ。そのメンバーは、ローリー・マキロイ、セルヒオ・ガルシア、トミー・フリートウッド、ミシェル・ウィー、チャーリー・ハルなど錚々たる面々だ。

オメガの名が記された全米プロゴルフ選手権Photo by GettyImages)

また、大会名やスコアボードで「オメガ」の名を目にすることも多いはず。全米プロゴルフ選手権、全米プロシニアゴルフ選手権、PGAプロフェッショナルチャンピオンシップ、ライダーカップ、欧州女子ゴルフツアー、オメガ ヨーロピアン マスターズ、オメガ ドバイ デザート クラシック、オメガ ドバイ レディース マスターズなどでオフィシャルタイムキーパーを務める。

なかでも世界4大メジャーのひとつである全米プロゴルフ選手権。オメガは2011年からパートナーシップを結んでいる。ブランドアンバサダーを務めるローリー・マキロイが2012年&2014年の2度制覇した大会でもある。

スイス生まれのオメガにとって、ゴルフが今までも、そしてこれからも非常に大切な存在であるのは『正確さ、優秀さ、そしてスタイルを重視するゴルフは、オメガの性質や価値観を象徴するスポーツ』という理由からきているとされる。だからこそ近年のさまざまなパートナーシップ活動や啓蒙活動を通じて、ゴルフの世界的普及に精力を注いでいるのだ。

 

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