プロゴルファー小平智を支える、もうひとつのギア - ZENITH - 

2015年 日本オープンゴルフ選手権競技優勝や、2016年 ブリジストンオープンゴルフトーナメント優勝などの活躍をみせる小平智をサポートするZENITH。

そのZENITHが大阪心斎橋に「ゼニス ブティック大阪」をグランドオープ ンした。国内ブティックとしては2号店目となる「ゼニス ブティック大阪」は、国内最大の広さで2フロアーに渡りZENITHを堪能できる。


1階では、最新モデル、限定モデル、定番モデルなど100以上のZENITHウォッチがディスプレイされてお り、くつろぎながら時計をご覧頂ける接客テーブルを2箇所設けている。白をベースに黒と赤のポイン ト色を随所に配した明るい店内は、革新を続けるゼニスの勢いが感じられるデザインで、 2階には、 VIPスペースを完備し、ZENITH の伝統そして歴史を感じられる資料やオブジェが配置されている。

ZENITHは創業 150 年以上の歴史あるブランドで 、 時計業界における絶対的な品質の証であるムーブメントの自社製造ということにこだわる稀 少かつ伝統的な高級時計ブランドのひとつである。

様々なジャンルのスペシャリストをサポートし、アンバサダーを起用していることでゼニス。その一人がプロゴルファーの小平智だ。日本人としてはメジャーリーガーの上原浩治選手に次いで2人目の快挙である。

小平選手にとってゼニスとの出会いは大きな転機になったという。「これまではデザインで時計を選んでいたが、ゼニスの時計作りに触れて感動しました。歴史と哲学のあるブランドとともに世界を視野に突き進みたい」と語っている。今回、小平選手も「ゼニス ブティック大阪」のオープンにも駆け付け、グランドオープンを盛り上げた。

ゼニス ブティック大阪 / ZENITH BOUTIQUE OSAKA 大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目13番25号 Tel : 06-6245-1865

営業時間:11:30~20:00、定休日:毎週水曜日 2017年2月26日(日)グランドオープン

 

ROAD TO ELBA

愛が技術を育み、技術が世界を変える

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イタリアは地中海に位置するエルバ島に行ってきた。ヨーローパ有数のリゾート地として人気だが、目的はビーチではなく、イタリアメイド、そして時計メーカーでは珍しい、細かなパーツに至るまで「完全自社生産」にこだわり続ける<ロックマン>の創業の地と、そのユニークな時計作りを見るためにだ。

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海水浴客で賑わうビーチを抜け、なんとヨットハーバーの脇に建つのが<ロックマン>のオフィス。中に入ると当然、海に面しての組み立て作業。室内は湿度から空気中の埃の除去などしっかりと制御されており、精巧な物作りの現場特有の静々とした空気が流れる。以前、ローマの名門ホテル『エデン』のレストランで、古都を見渡す眺めのいいキッチンに驚かされたことがあるが、こちらはメディタレニアンブルーを臨む、眺めのいいファクトリー。エルバ島の空や海の色をデザインに反映と謳っているが、その言葉に偽りなしという「ありよう」で、ここから世界を驚かせる革新的な技術を発信しているわけだ。

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社長のマルコ・マントバーニ氏も、自社の世界を自ら具現するようなスタイリッシュガイ。家族を愛し、エルバ島を愛し、イタリアを愛し、技術を愛し、デザインを愛し、<ロックマン>を愛し、その姿勢は「シンプル」だが「イージー」ではない。オフィスの2階のテラスではレストランも経営しており、新鮮なシーフードも堪らない。

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ライフスタイルを通して何事にも美味求真な姿勢は、イタリアブランドのDNAにこだわる<ロックマン>の矜持なのだろう。

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高価なモデルにしか採用できないフォージドカーボンの量産に成功した「STEALTH 300METRI CARBON CHRONOGRAPH」220,000円(税別) 問 ロックマン ジャパン tel: 03-5542-0310。www.locman.jp

 

Photos : Ryoichi Yamashita, Jun Nemoto

DE WATCH :

LOVE ROUTINE  – 温故知新 – 

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カフェの定番、セラミックスのデミタスカップ。ふと覗いたアンティーク屋でアルミコーティングされたデッドストックを見つけ、ゴルフに出かける早朝は、軽くこの一杯でスイッチを入れてからの出発がルーティンとなっている。ローテクでどこかレトロな雰囲気にも愛着が湧く。 この<ラドー ダイヤマスター RHW1 Limited Edition>もヴィンテージルックなデザインと風合い、そしてラドーならではの「軽さ」と「つけ心地」が気に入って求めたものだが、こちらはマテリアルとムーブメントの追求にさらなる挑戦を施したハイパープロダクト。ラドーの代名詞であるハイテクセラミ
ックスには通常使わない、かつて懐中時計に使用していたオリジナルの手巻きムーブメントを改良し、レトロな顔に合わせて採用した洒落心を持つ1本だ。手巻きによってローターのパーツ分の重さと、地板とブリッジを真鍮からアルミニウムにすることで軽量化を図っている。そして特別な熱処理によって生まれた「ヴィンテージブロンズ」と呼ばれるハイテクセラミックスの色合いと輝き。レトロな顔をしながらも、軽量で摩擦にも強いハイテク素材なのだ。 先月、ゴルフ界のキング、アーノルド・パーマーが亡くなった。タイガー・ウッズは「あなたが居なくなったこれからのゴルフ界は想像もできない」とコメントしていた。温故知新、カップを置いてこの時計をつけていると、その言葉が思い浮ぶ。今日のゴルフはアーノルドのようにガンガン攻めよう。

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地板とブリッジのアルミニウムはさらなる耐久性と硬度追求のため「陽極酸化」(酸化処理)を施し、色をブラックに。世界で2,000本の限定で、ケースバックに「special engraving:LIMITED EDITION N゜xxxx/2000」のレタード。¥420,000円。サイズ44.0×52.8×11.6mm、手巻き、53時間パワーリザーブ。 問 スウォッチ グループ ジャパン ラドー事業部  tel:03-6254-7330