ゴルフウエアに新たなジャンルを生んだマーク&ロナの新スタイル

キムタクが出演するマーク&ロナのテレビCMを目にしただろうか。ラグジュアリーで斬新なマーク&ロナのゴルフウエアの感度はますます上がってきているようだ。ときに奔放さをもちながら、ベーシックも見失わない。ちょっとヤンチャな雰囲気をのぞかせながら、通常のゴルフウエアでは見られないゴージャス感も見せる。同じ方向性をもったゴルフウエアはほかにも見られるが、その完成度の高さで、マーク&ロナが群を抜く。スカルマークからはじまる、独特な世界観から目が離せない。

アイテムの強い個性が見事に調和するのがブランドの実力

ブルゾン¥35,000、ポロシャツ¥24,000、パンツ¥26,000、サンバイザー¥9,800、シューズ¥33,600(すべてマーク&ロナ)問ダブルイーグル恵比寿 tel:03-5464-3431

大きな星にカモフラを組み合わせたブルゾン。裾が絞れるドローコード付きのポロシャツ。パンツはスウェット風なのに折り目線が入る。クセのあるアイテム同士が調和する。

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主張が強くても弱くてもマーク&ロナらしさは変わらない

ポロシャツ¥21,000、セーター¥38,000、パンツ¥28,000(すべてマーク&ロナ)問ダブルイーグル恵比寿 tel:03-5464-3431

ポロシャツはネイビーにゴールドを絡めたゴージャス感が独特。セーターはスカルマークのワンポイントでベーシックさを尊重する。パンツは大胆にプリントを配して、ポケットからプリーツを入れるという個性が光る。

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テロテロポロの季節からシフトするニットのゴルフポロ4選

動きやすさや暑さ対策といったニーズに応えることで、ゴルフポロの素材はヤワヤワ、ツルツルのポリエステルなどが主役。ニットのゴルフポロの肩身は狭くなっている。街で着るニットポロなら、密に編まれた薄手のハイゲージで、裾がしぼり気味の細身シルエット。よって上品とされる。だがニットのゴルフポロは、このセオリーがすべてではない。

どちらかといえば密に編まれたハイゲージに近いが、街着のようなタイトなフィット感ではない。確かにポリエステルのポロで見られるような、4方向への強力ストレッチにはかなわないが、ゴルフウエアのブランドが手がけるだけに、動きやすさもケアされている。そしてニットのゴルフポロがもっとも違いを見せてくれるのが質感。テロテロのゴルフポロにはない風合いがあり、ほどよくボリューム感のある素材が“身なりのよさ”を感じさせる。しかも季節は秋、テロテロのゴルフポロのような薄着なイメージにもならない。

テロテロなゴルフポロだと薄着に見えてしまうから

各¥16,000(ロサーセン)問グリップインターナショナル tel:03-6408-8686

素材はコットンとポリエステル、ウールの混紡。コンサバな街着ニットとは趣きが異なる編みのタッチと、素材の風合いが独特な個性を見せてくれる。薄すぎず、厚すぎずの絶妙なボリューム感があり、この季節に1枚で着ていても心もとない雰囲気はない。袖口や裾にはしぼりがなく、リラックスして着こなせる。

長袖ポロの見た目を変えてくれるのもお手のもの

左/¥42,000 右/¥34,000(2点ともマスターバニーエディション)問マスターバニーエディション tel:03-6748-0298

長袖ポロにありがちな野暮ったさを補ってくれるのもニットの素材感。左はアクリル、ウール、アルパカの混紡。かなり薄手に編まれているため、ニットであることを意識せずに着られる。上品な発色がスマートさをアップする。右はカシミヤ100%の贅沢ゴルフポロ。繊細な肌ざわり、やわらかな風合いはやはり格別。上質なニットのゴルフポロなら、長袖になっても何も臆することはない。

各¥12,000(キャロウェイアパレル)問キャロウェイアパレル tel:0120-738-884

素材はポリエステル100%で、これまで紹介してきたニットのゴルフポロとは少し趣が異なるのだが、もち味は近いもの。フロントに入った編み目状のラインがニットを思わせるルックスを演出し、長袖ポロの弱点のひとつであるメリハリのなさも解消している。ニットのゴルフポロはプレーウエアにはちょっと…、というのであれば、こんな選択もありだ。

 

トラッドをラグジュアリーに進化させた「セントアンドリュース」が気になる

ブランドネームは誰しもが知るゴルフの聖地。そのネーミングだけで、ベリークラシックなスタイルをイメージしないこと。このブランドがトラディショナルな魅力を意識しながら、上質な素材をふんだんに用いて表現するデザインは、スポーツウエアでありながら、艶やかさと気品が感じられる。さまざまスタイルを着こなしてきた、大人のゴルファーでもきっと満足できるクオリティといえる。

セーター¥48,000、シャツ¥30,000、パンツ¥34,000、サンバイザー¥6,500(すべてセントアンドリュース)

カシミヤ、ウール、シルクを混紡した素材ならではの発色と光沢をもったセーター。ステッチを生かしたシルエットが美しいパンツ。ただのコンサバとは違う、無駄なく、無理のない完成されたスタイルだ。

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セーター¥20,000(セントアンドリュース)

クラシックスポーツの香りのするセーター。ストレッチ性をもたせた裏地は風を防ぎ、素材が太陽光を吸収して、さらに保温する機能をもつ。サイドにはジッパーがつく。

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セーター¥18,000(セントアンドリュース)

胸と腕にラインを走らせることで、シンプルなセーターにスポーティさをプラス。ニットとしては薄めで、袖口や裾のリブもゆるいので動きやすいのもうれしい。

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