ベストスコアを支えてくれる仕事人/ゴルフ会員権売買の営業マン

かつて一般的なゴルファーにとっては高嶺の花、資産として投資の対象でもあったゴルフ場の会員権。ところがバブルの崩壊以降、価格は下がり、ゴルフを本当に楽しみたい人のためのものとなりつつある。そんなゴルフ会員権の売買を仲介する営業マンが、こうした激変する環境の中でも、日々営業に勤しんでいるそのお仕事の中身とは?

杉瀬さんは物腰の柔らかな親しみやすい営業マン

お話をお聞きしたのは、明治ゴルフで取締役 営業部長を務める杉瀬直樹さん(46歳)。大学生のとき、会員権をもっていた父のコースに連れて行ってもらい、そのときに感じたメンバー同士のつながりに共感して、会員権売買を仕事として選んだ。とはいえ当時は会員権のことなどまったくわからず、ゴルフもまったくの初心者だった。今や月間で20~30件の売買を成立させる傍らで、6人の部下たちをまとめていく。ちなみに自身は奥さまのお許しがもらえず、まだ会員権はもっていないそうだ。

8時30分に出社。部下の仕事の状況やその日の業務を確認するミーティングを行ったあと、購入希望が入ったゴルフ場へ問い合わせの電話を入れる。主要なゴルフ場の会員権担当とは何回もやりとりをしているため、直接ゴルフ場まで出向くことは少ない。ゴルフ場の情報収集は、プライベートでのプレーや、仕事中に耳に入ってくる話などを蓄積していく。

電話が終わったら、すでに購入が決まったお客様のお宅へ向かう。メールなどによるやりとりが増えてきたとはいえ、年齢や国籍、紹介者の有無、他の会員権を所有しているかなど、コースによって入会条件が異なることも多く、スムーズに手続きが行えるように、できるだけお客様と顔を合わせるように努めているという。やはり面と向かって話すことで、お客様の考えていることがわかるという。

このあと法人で購入が決まった都内の会社を尋ねて手続き内容を説明。会員権売買にはハイシーズンとかはない。忙しさは前触れもなく訪れる。ときには会員権の問い合わせが1日20件を超えることもあるという。

夕方からはDMの打ち合わせ。会員権を買いたいというお客様の大半は、ほしいコースが決まっている。ところがすぐに該当する会員権を売りたい方がいるとは限らない。そこで売りたい会員を探すために、ネットやDMを活用する。特にDMは、何回も送ることが手放すきっかけになったり、手元にDMを保存してくれて、売るときに連絡をもらえたりするので一番効果的だという。打ち合わせ後、18時くらいに退社。

敏腕営業の目のつけどころとは?

杉瀬さんのカバンの中身。年季の入った「ゴルフ場四季報」が印象的

関東圏だけでも、会員権を売買できるゴルフ場は約500ヶ所。会員からの売り注文と購入希望のお客様の間を取りもつのが仕事だ。個人のお客様は30代の会社員から、高齢の方まで。富裕層の方ばかりではなくなったという。

そして取り扱う会員権は独自に付加価値をつけられるような商品ではない。しかもお客様のリクエストははっきりとしている。すなわち、このコースを高く売りたい、安く買いたい。その上、同業他社にも見積もりをとってもらっていることも少なくない。感覚的には郊外に並び立つ家電量販店同士の争いのようなものだと杉瀬さんは苦笑する。

しかも会員権は相場商品。その売買に必ず良いという明確な答えがあるわけではない。最後はお客様の判断に委ねることになる。そのためその判断ができる限りよい結果を生み出せるようなアドバイスをするためには、お客様とのコミュニケーションをどれだけ密に取れるかが重要だ。

杉瀬さんはみずからを、「若いときはお客様が目上の方ばかり。こちらは会員権ばかりか、ゴルフの知識や経験も乏しくカチカチになってしまい、コミュニケーションになんのメリハリもありませんでした」と振り返る。いくら価格第一で決まっていくとはいえ、自社とその営業担当者の信頼度が他社との差別化に直結する。それゆえコミュニケーションの重要さを痛感したという。

そして身に着けたノウハウをこう話してくれた。ゴルフの話をしたら、お客様との間にある壁は消えていくもの。もちろんお金の話をするときは、かしこまって話さなくてはならないが、それだけでは気まずくなってしまう。そこでコミュニケーションにメリハリをつけなくては話が弾まない。いちばん引きのいい話題は、「どこのドライバーを使っています?」とか、「どこのパターがいいですか?」。こうした話題になると、多くのお客様はフランクに話してくれるようになるというのが杉瀬さんの経験則だ。

お宅にうかがうときは、玄関に置かれたキャディバッグは見逃さない。もちろんクラブが見えていたら、セッティングなども押えておく。ガレージに置かれたクルマもチェックポイント。玄関に立派な絵画がかかっていたら、それも気に留めておくそうだ。お客様のゴルフの志向をつかむこと、それ以外の趣味などもすばやく把握することが営業の大切なプロセスなのだ。

こうした努力はお客様と対面する営業職であれば鉄則なのかもしれない。けれどそれを自身の武器とするためには、会員権を売買する現場だけでなく、プレーすることをはじめとするゴルフに携わってきた時間の積み重ね、多くの方と会うことで得られた情報があってからこそ。常にアンテナを張り巡らし、知識を蓄積するように努めている。

ゴルフライフを充実させたいと考えるゴルファーのために、会員権の売買を仲介する営業マンは、ゴルフ場を知るプロフェッショナル。同時にゴルフの1日を支えてくれる人のひとりだ。

明治ゴルフ/昭和51年創業以来、ゴルフ会員権の相場や売買に関する情報を提供する老舗。昭和54年に日経新聞に業界初のゴルフ会員権売買広告を掲載。取引顧客実績は約12万件にのぼる。ゴルフ会員権売買を通して、信用と高品質な商品、サービスの提供に勤める。TEL.0120-864-562

マキロイ、スイスアルプスでもナイスショット!

ついこの間まで、暑さにやられて、涼風が吹きぬける高原のゴルフコースに思いをはせていたが、今回、ローリー・マキロイが挑んだのは、高原どころか万年雪を間近に望む特設コース。

このティグラウンドからティショットを打つマキロイ

場所はスイスアルプスの名峰ユングフラウヨッホ。ちなみに海抜は3,466mの山で、富士山よりは低いとはいえ、眠気や息切れなど軽度な高山病に見舞われるという。いずれにしても、なかなかお目にかかれない、過酷なコースであることは間違いない。

このロケーションにコースを設けるとは…

プレーしたのは去る10月4日。天候は快晴とはいえ、その重装備ぶりを見ると、やはり山岳コースなどというフレーズではかたづけられないものものしさ。この日はオメガのゴルフチャレンジのために、9ホールが設置された。対戦相手は予選会を勝ちあがってきたスイスの若手ゴルファーたちだ。

中央がマキロイ

このゴルフチャレンジは、地の利もあるのか、スイス若手選手たちの勝利で終わった。プレー後のマキロイのコメントは、「グリーンの上のほうがやはりプレーしやすいですね」というナイスなジョーク。とはいえローリー・マキロイ。雪山という想定外な条件でも、若手ゴルファーたちが目を見張るようなショットを次々と放った。メジャー4回制覇の実力は、どんな環境でも発揮されるのだ。

この日、マキロイが着用したのは、オメガ「シーマスター ダイバー300M マスター クロノメーター」。セラミック製のダイヤルにはレーザー加工で波が描かれ、同じくセラミック製のベゼルには、ホワイトエナメルでダイビングスケールが施されている。SSケース、ブルーストラップ、300m防水。

¥510,000(オメガ)問オメガお客様センター tel:03-5952-4400

千葉バーディクラブからはじまる極上のゴルフライフ

メンバーとしてホームコースをもつことは、いうまでもなくゴルファーにとっての醍醐味。どこのコースのメンバーになるのかは、どんなゴルフライフを描いているのかを示すものでもある。「千葉バーディクラブ」からはじまるクラブライフは、ゴルファーにとっての理想を実現できる選択になる。

クラブハウスからいつもの道を歩き、スタートホールへと向かう。しかし、ティグラウンドに立つと、そこにはいつもとは違う風景が広がっている。それが「千葉バーディクラブ」の最大の魅力といえる。何故、同じ場所からの景色が、毎回違って見えるのだろうか? その理由は、そこには“生きた自然”があるからだろう。常に呼吸し、成長し続ける花や樹木たちが、季節によって、また時間によってさまざまな表情を見せてくれるからだ。

季節の花々がゴルファーを迎えてくれる

豊かな自然の中でも、特に目を奪われるのは、美しく咲き誇る花木の数々。その数は、日本で一番といっても過言ではない。その言葉通り、ここまで花木が咲き乱れるコースはお目にかかったことがない。

その美しさに惹かれるのはゴルファーだけではない。数多くの野鳥たちが集い、喜びの歌を奏でる。ここはまさに、生き物たちの聖域。この地に最初に足を踏み入れたゴルファーも、まずは彼らの仲間に入れてもらえたことに大いなる感動を覚えるはずだ。

ラウンドするたびに自然の小さな発見に気づき、感動する。こうした経験もホームコースをもてばこその贅沢だろう。

この「千葉バーディクラブ」は、見た目の美しさとは裏腹に、各ホールはそれぞれにプライドをもっており、ひと筋縄ではいかないのも特徴だ。全長7052ヤード、パー72。多くのフェアウェイは手強いドッグレッグ、いくつかのグリーンは池を小脇に抱え、プレーヤーを簡単には寄せつけない。どのルートで攻めるのが最も効果的なのかを楽しめる。ここなら挑戦意欲が掻き立てられて、ゴルフ本来のおもしろさが存分に味わえるはずだ。

モダンで洗練されたレストラン

コースに溶け込むようにたたずむクラブハウスは、戦うゴルファーに安らぎを与えるオアシスとなっている。自然光があふれる室内。カッシーナで統一されたインテリア。心のこもったもてなしに、丹精込めてつくられた料理の数々。そこに身を置くだけで、誰もが、心が解き放たれていくのがわかる。またフェアウェイサイドに立つヴィラ、サンクチュアリーフォレスト アラマンダに滞在すれば、プレーから離れた時間まで、コースの美しい自然に抱かれながら、極上のゴルフステイを味わうことができる。

リゾートステイ感覚を味わえるサンクチュアリーフォレスト アラマンダ

都心からわずか55分の地に広がる、選ばれし者たちの楽園は、至福の時間を過ごすのにふさわしい場所といえる。

会員募集要項

会員の種類/法人正会員(記名式1名)・個人正会員 募集口数/40口
(記名人数は法人、個人とも1名記名式。記名の範囲は法人会員で役員職1名を登録いただけます)

千葉バーディクラブ

  • 募集金額/830万円(消費税込み873.2万円)※内訳は入会金540万円(消費税込み583.2万円)、預託金290万円
  • 年会費/120,000円(消費税込み129,600円)

千葉県八街市小谷流591 tel:043-440-5888

さらにザ・バーディクラブでは、「千葉バーディクラブ」を含む3つのコースから、ホームコースとセカンドコース(1コースまたは2コース)を選べる、最大3つのコースでの共通会員も募集している。「千葉バーディクラブ」とともに用意されているのも、名門の誉れ高い格調あるクラブだ。

まずは「東京バーディクラブ」。武蔵野台地の起伏を生かした雄大なコースは、歴史が培ってきた格式と趣きがゴルファーを魅了する。圏央道の青梅ICより約10分。都心から約58分という好アクセスもポイント。もうひとつが日本を代表するトラディショナルリゾート、軽井沢で愛されてきた「中軽井沢カントリークラブ」。雄大な浅間山を望む抜群なロケーションの中で、ダイナミックにプレーを楽しめる林間コースだ。これらのコースを組み合わせることで、クラブライフは一段とグレードアップする。

共通会員(ザ・バーディクラブ)

[2コース共通会員]

  • 募集金額/1,200万円(消費税込み1,264万円)※内訳は入会金800万円(消費税込み864万円)、預託金400万円
  • 年会費/140,000円(消費税込み151,200円)

[3コース共通会員]

  • 募集金額/1,500万円(消費税込み1,580万円)※内訳は入会金1,000万円(消費税込み1,080万円)、預託金500万円
  • 年会費/160,000円(消費税込み172,800円)

※共通会員は、ホームコースでの競技、行事にのみ参加することができます。
※中軽井沢カントリークラブをホームコースとして指定することはできません。

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